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着け心地の良さに喜ぶ!自治体採用実績ありのJ-BOXガーゼマスクのこだわりは?
春になって、夏になって、そして梅雨に入り、蒸し暑さが増やしていますね。マスクは生活必須品となり、ウイルスと戦いながらの生活はまだまだしばらく続きます。
WHOが指針を大幅修正し、6月5日に「感染が広がっている地域で人との距離をとることが難しい場合はマスクを着けるよう、各国の政府が勧めるべきだ」という方針を示しました。
最近は、一時高騰したマスクの価格は徐々に下がってきており、不織布マスクのほか、ガーゼマスク、布マスクやおしゃれマスクなど様々なマスクが登場しています。
不織布マスクの利点は言うまでもない、今回は主にガーゼマスクについて簡単に紹介したいと思います。
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いいね! 川口市役所様が児童用ガーゼマスクを調達!
6月5日に川口市役所様に訪れ、児童用ガーゼマスクを納品させていただきました。
5月に入り、マスクは飽和状態との報道がされている中、実は児童用マスクは品不足になっている。
今考えればアベノマスクは、大人用はどうせ多くの業者が作るので、小さめを作っておいたほうがゆくゆくは重宝されると計画的にやっていたのかもしれない。政府の長期的目線に脱帽ですね。
今回川口市の要請を受け、弊社が繊維の町とも呼ばれている中国・南通市にある工場と提携し、高密度ガーゼを使用した児童用マスクを、川口市役所様に約8万6000枚を提供させていただきました。
安心安全に使っていただくために、色々工夫をしてみました。