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使ってないラジオはありませんか?
遺品や買い替えで出てきたラジオを高価買取します。

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「ラジオ」について簡単に説明

ラジオとは、多くの方は聞いたことがあると思いますが、AM、FMなどの音声の放送を聞くことができる機器のことを言います。もともと「radio」とは無線のことで、無線の送受信技術で音声をとどけるということから今のような使い方が発生しました。

テレビが一般的に普及するまでの時代においては、ラジオが一般の家庭の娯楽の大きな部分を締めており、その後も深夜放送の隆盛などによって、独特の視聴者を獲得しており、現在までなくなるということがありませんでした。以前はAMが主流でしたが、現時点ではほとんどの放送局がFMでの放送も行っていおり、2025年までにはAMの停波が行われることになっています。

「ラジオ」で買取が多いメーカーを紹介

ラジオですが、前述のように様々なタイプの製品を販売しており、買取価格に関しても多様になっています。そんな中で、比較的買取している品数が多いのは、大きく2つのタイプで、ひとつは1970年代までに販売されていた「アンティーク扱いのラジオ受信器」です。

もうひとつはラジオ放送だけではなく、「ブルートゥース」や「デジタルオーディオの再生」も可能な最近の新しい技術を活用したものということになります。特にアンティークのラジオは真空管のものを中心にかなり高額になっており、さらに実際に使用できるものが今後は少なくなることを考慮すればより高額になるのは確実でしょう。

「ラジオ」を高く売るコツや豆知識

ここでは、ラジオを高く売るコツや、ちょっとした豆知識をまとめてみました。まず、ラジオを高く売るために気をつけなければならないのは、やはり機能的なチェックでしょう。置物としての需要もありますが、基本的には使用できなければ買い手はつきません。関連して、必須となる付属品の欠品に関しても致命的でしょう。したがって、付属品をなくさないのが重要です。もともとラジオはお茶の間の中心でしたが、それ以降も作業を起きおないながらの使用が前提の仕事場や現場においては必須の設備と言っても良いものでしょう。

お問い合わせ

ラジオの買取価格例

メーカー 製品名 中古美品 参考買取価格
ラジオ makitaマキタ TV100 充電式ラジオ付現場テレビ お問い合わせ
ラジオ makitaマキタ MR005GZO+BL1850B+DC18WC お問い合わせ
ラジオ SONYソニー SRF-V1BT お問い合わせ
ラジオ DENON デノン(デンオン) DRA-F100-N お問い合わせ
ラジオ パナソニック ポータブルステレオCDシステム RX-D70BT-K お問い合わせ
ラジオ 東芝|TOSHIBA CDラジオ Aurexシリーズ ホワイト TY-ANX2(W) お問い合わせ
ラジオ JBL ポータブルスピーカー TUNER2 お問い合わせ
ラジオ ケンウッド|KENWOOD ミニコンポ ブルー CR-D3-L お問い合わせ
ラジオ TivoliAudio New Model One BT お問い合わせ

ラジオの買取でよくある質問

Q. ラジオがたくさんあるので売りたいと思っております。ラジオに関してはどのようなものを取り扱っていらっしゃいますか?
A. ラジオと言っても100均で売っているようなものから、高級オーディオまで沢山の種類があります。大きく分けても、ポータブルラジオ、卓上ラジオ、据え置きラジオ、チューナー、業務用ラジオのようなものがあり、タイプとしてもAM、FMのものものから様々な電波を拾うことができるものもあります。当店では基本的にはどのようなものでも買い取りしておりますが、使い捨てのようなタイプや機能的に問題があるようなものは買取できない可能性もあります。まずはご相談ください。
Q. ラジオに関しては、どんなものが高価買取の対象になっているのでしょうか?
A. ラジオには様々な種類のものがあり、価格もピンからキリまであると言っても良いでしょう。そんな中でも高額になっているのは、ひとつはビンテージと呼ばれている1960年代までに作られたもので、さらにその中でも真空管式のラジオが特に高額になっています。また、それ以降に販売されたものであってももともとの販売価格が高価なものはやはり高額買取になっています。そのようなものがあればぜひ、当店にお任せください。
Q. 日本ビクターのMODEL F212ラジオがあります。真空管式のもので、電源は入ることを確認しています。年代なりの傷などはありますが、どのくらいの買取額になりますか?
A. 日本ビクターの真空管ラジオは山水などと並んで、マニアの間では人気があります。また、昭和レトロのコレクターにも受けています。現在は可動するものが少なくなっていますんど終え、状態に関わらずかなりの高額で買取可能だと思われます。
Q. トランジスター式のラジオは高額で買い取ってもらえないのでしょうか?
A. ビンテージラジオの世界においては、一般的にはトランジスター式よりも真空管式のほうが人気があるのは事実ですが、トランジスター式であっても、当時の雰囲気を伝えているようなデザインのもの、レトロ感があるものに関しては、インテリアとしても珍重されますので、ある程度の金額で買い取りされています。
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